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広報誌「うちや」103号発行!

今年も残すところあと僅か…

そして2学期も今週で終わり、あっという間でしたね~。

 

2学期は一番イベントの多いシーズン。

体育祭から始まり、新人体育大会、駅伝、合唱祭、フェスタ。

3年生は幼児ふれあい体験もありました。

こういったイベントを経験する中で、子どもたちは何かしらを感じ、成長につなげていると思います。

 

人を思いやる気持ち、仲間との団結。

勝つことの喜び、負けた悔しさ。

努力、緊張、達成感、満足感。

人を応援する気持ち。

仲間や大人と一緒にイベントを盛り上げる楽しさ。

赤ちゃんの可愛さ、愛おしさ。

親への感謝の気持ち…

 

他にも私たちが気づかないところで、思いつかないような何かを感じ、それぞれ考えや感情を巡らせながら成長しているんだと思います(*´∀`*)

広報誌届きましたか!?

さて、みなさんのお手元には「広報誌うちや」103号が届いていると思います。

体育祭で旗手を務めた3年生9名のまぶしい笑顔が表紙です(*゚v゚*)!

まだの方は、お子さんに催促してみてください。

 

今回の号は、1学期に行われた「給食試食会」「高校見学会」そして先日行われた「ボディメイク教室」といったPTA主催イベントのレポートと、3年生の修学旅行、体育祭、合唱祭の特集も組まれています。

たくさんのカラー写真とともに、思い返しながらお子さんがどんなことを感じ、成長しているんだろうと想像してみてください。

巻末には、本情報サイトの立ち上げのお話も掲載されていますので、よかったらご一読ください!



広報委員会のみなさん、103号発行お疲れさまでした。

とても良い写真と構成で、それぞれのイベントの臨場感が伝わってきます!

広報誌を通じて「学校の歴史」を紡ぐ

今回の広報誌ご覧になられたように、子どもたちの最高の笑顔や瞬間を誰よりも間近で見て感じることができるのが広報委員会です。

中学生はまだまだ可愛いもので、カメラを向けるとたくさんの子どもたちが笑顔やポーズを向けてくれます。なかなか普段の生活では経験できないことで、こんな楽しみを味わえるのも特権ですね!

また、自分が作ったものがたくさんの方に読まれ、各ご家庭で会話のきっかけになっていることを想像すると、とても素敵な活動だと思いますし、広報誌は内谷中学校の歴史にずっと残り続けます。

 

こういった活動もいいなぁ~と思われた方、次年度 広報委員会お勧めしますヽ('∀'*)ノ
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