7月15日(日)に行われた内谷まつりに、山浦校長先生・石神先生・吹奏楽部の鈴木先生および部員たちが参加させていただきました!
約600㎏もある、さいたま市でも最大級のお神輿を地域の皆さんと一緒に担がせていただきました。
37度の酷暑の中、大汗をかきながらも子どもたちは初めての体験に目をキラキラさせていました
(゚∀゚;)
このような貴重な経験をさせていただいた内谷まつりの実行委員および自治会の皆さまに改めて感謝いたします。
ありがとうございました!
お祭りは年に一度「その土地の神様」をお神輿に乗せてみんなで担ぎ「おかげさまで町はこんなに立派に発展しています!」と見ていただきながら練り歩く行事で、その土地に住む人たちが、神様を中心に一つになって町を盛り上げる、人と人のつながりを作る大切な行事です。
吹奏楽部の子どもたちが、内谷中を代表して地域のみなさんと一緒にお神輿を担がせていただいたことで、改めて学校全体が地域の一員になれたとともに、内谷の神様のご利益もいただけるじゃないかと期待しています!
ちなみに… 毎年同日に
鹿手袋地区、白幡地区でもお祭りがあり、地元自慢のお神輿が出ています。
転居してきたり、参加されたことがない方にとっては、ちょっと敷居の高さを感じるかもしれませんが、実際はそんなことありません、どの地区も皆さんの参加を待っています
(*’v`)b
ご興味のある方は、ぜひその中に飛び込むことをお勧めします。