学年委員会


→各クラス1名 



先生と保護者をつなげる「クラスの代表」

各クラス保護者の代表として、先生と保護者を“つなぐ”大切な役割です。
学年懇親会などを通して、学年の方針や先生の考えをお聞きしたり、保護者からの意見や質問など、意見交換を行いながら、子どもたちのための連携を図ります。

  • 学年委員会、各学年懇親会開催
  • 各種講演会、イベント出席
  • スキー教室 集金(2年生)
  • 修学旅行 集金(3年生)
  • 年度末会計監査(各学年)
  • 推薦委員会(1・2年)
  • 卒業対策委員会(3年)


学年委員会のお仕事は各クラスの保護者代表としての役割のほかに、任期中1人1回程度、内谷中を代表して外部団体主催の講演会への出席、イベントのお手伝いなどがあります。その都度、数人のグループに分かれ、担当の講演会・イベントに出席します。
1.2年は2学期途中から、次年度の本部役員を選出する「推薦委員」を、3年は2学期終わり頃から「卒業対策委員」をそれぞれ兼任します。

【学年懇親会】ビンゴで当たった人から順に、その年の良かったことや思いを話す会としたそうです。
かしこまった会議形式とは違い、ざっくばらんに先生方と色々な話ができ、一緒に盛り上がれたそうです! ナイスアイデアですね(´∀`)!

【特徴】
担任の先生とのつながりが強く、お子さんの様子やクラスの雰囲気を知れるチャンスが多いのが特徴です。


※各委員会の委員長・副委員長は運営委員会への出席をお願いしています。


資料各種

毎年、委員をされた方にアンケートをとっています。活動の感想など 参考にしてみてください。